相続コンサルタントが大切にしている、自分にも相手にもストレスをかけないコミュニケーション

勝裕 彰
勝裕 彰
初めまして。

合同会社えがお相続サポート代表の 勝裕 彰(かつひろ あきら)です。

というテーマで、コーチング勉強会の進行役を務めました。

実際には、日本コーチ協会日本海チャプター副代表の盛田悟史さんからの質問を受け、僕が答える

、そして参加者の皆さんのケースを聞いたりしながら進む、穏やかな時間となりました。

何を話しても、責められない、聞いてもらえる、安心安全な空間。

相続の相談も同じ

初めて相談に来られたクライアントさんが相談を終えて事務所を後にする時、こんな心境になっているといいな、と思いました。

コーチングとは・・・

相手の話をよく聴き、認め、適切な質問をするなどの対話を通して、相手が自分で考えて自分で判断して自分で決断して自分で行動することを促すもの

家庭、職場、お客様、趣味、友人・・・2人以上の人が集まった時、これができるとコミュニケーションも円滑に進みそうですね!対お客様に留まらず、きっと自分の人生がより豊かなものになるはず。学んでみようと思います。

この記事を書いた人

勝裕彰

富山の相続シーンが、より温かいものになりますよう、
相続コンサルタントとして、えがお相続のサポート役を担っていきます。