勝裕彰 
会場とZOOMのハイブリッド開催
３月２４日、富山県民会館で相続トータルサポートサミット２０２２in富山が開催されました。
会場は大阪、東京、千葉、長野、富山から、ZOOMにも5名が参加されました。
職業は税理士、司法書士、弁護士、土地家屋調査士、行政書士、遺品整理、不動産、FP、保険代理店、相続コンサルタントなどさまざま。
サミットでは
●相続トータルサポート◯◯のこれから
●ドクター相続®の取り組みの現状とこれから
についてお話を伺ったり、皆さんでディスカッションしたり。
あっという間の３時間でした。
僕からは、相続トータルサポート富山の事務局として、現在の活動状況を報告させていただきました。
相続サポートに対して同じ価値観を持つ仲間の心強さ
「『クライアントの抱える問題解決』に焦点を当て、各々の得意分野でクライアントの不安解消のために汗をかく。
優先すべきは自己の利益ではなく、クライアントの心に寄り添うこと。
その活動の積み重ねで、相続シーンにおいて必要とされる人間になっていく」
同じ価値観の仲間が県外でも増えていることを実感できたことが何より心強かった。
親は富山で子供達は関東や関西にいる。普通にある話。
今後は皆さんとの情報交換だけでなく、クライアントのサポート面でも連携していく必要性を感じました.
今後も１年に２回ぐらいで開催していく予定。
次回は長野かな。今から楽しみです。
それまで日々経験を積み重ねていきます。
