未来の争族が一つでも減ることを願って

いつかは迎える我が家の相続〜転ばぬ先の相続セミナー〜

春分の日の昨日、弊社事務所にて

いつかは迎える我が家の相続〜転ばぬ先の相続セミナー〜

を開催しました。

「転ばぬ」の意味するものは・・・

このテーマにある「転ばぬ・・・」が意味することは何でしょう?

●相続で揉めてしまうこと

が代表的な例ですが

●親の認知症により、親の財産が凍結されること

●親の認知症により、相続に向けての準備ができなくなること

も実はこれ、大きな問題になりうるのです。

このセミナーは、今はまだ問題が差し迫っているわけではないけれど、

今後そういう兆候が見られた時にすぐ動くための準備の一つになると思います。

参加された方も「とても勉強になった。今度親と話してみようと思う」

と仰って帰られました。

次回は6月開催

次回は6月開催です。

個別相談をするほどではないけれど、将来のために情報を仕入れておきたい。

そんな方はお気軽にご参加くださいませ^ ^

この記事を書いた人

勝裕彰

富山の相続シーンが、より温かいものになりますよう、
相続コンサルタントとして、えがお相続のサポート役を担っていきます。