社名「えがお相続サポート」に込めた意味

はじめまして。

相続コンサルタントの勝裕です。

令和元年7月1日 「合同会社えがお相続サポート」設立。

もうすぐ一年が経とうとしています。

支えてくれた家族、いつも相談に乗ってくださる相続トータルサポート富山の川口宗治代表、

心強い専門家チームのお仲間、そしてなにより相談にお越しくださったお客様のおかげさまです。

いつも有難うございます。

先月ホームページも完成。今後は時折ブログも書いていきますね。

今日は社名に込めた意味について。

『えがお相続サポート』

もちろん人が亡くなって笑顔になる、という意味ではありません。

「相続によって家族の絆が強くなる」言うなれば「あたたかい相続」

そんな相続に繋がるようにお客様をサポートをしていく。

という僕の決意をそのまま社名にしました。

ではそうなるために必要なことは何でしょう?

僕の答えは明確です。

「事前準備」と「頼れる道先案内人の存在」です。

元気な内に、そして聞きやすい専門家を見つけることです。

そんな存在になりたい。

相続・・・誰もがいつかは通る道。

今は必要性を感じなくても、ある時自分事となる日が来るのです。

その時、声を掛けられる存在でいられるよう

日々精進していきますね。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

この記事を書いた人

勝裕彰

富山の相続シーンが、より温かいものになりますよう、
相続コンサルタントとして、えがお相続のサポート役を担っていきます。