「想いを伝える」コラボセミナー in ねんりんカフェ

勝裕 彰
勝裕 彰
初めまして。

合同会社えがお相続サポート代表の 勝裕 彰(かつひろ あきら)です。

会場はテーマにぴったりのねんりんカフェさん

いつもお世話になっている、ねんりんカフェオーナー佳世さんからのご依頼で

行政書士の吉村征一郎さんとコラボセミナーをさせていただきました。

最近は自主開催セミナーが中心でしたからね。

吉村さんにも聞かれるし・・・佳世さんの前だし・・・でちょっぴり緊張のスタート。

前半は勝裕パート これから迎える我が家の相続 〜転ばぬ先の「はじめの一歩」セミナー〜

内容は、自主開催セミナーのちょっとショートバージョン。

日本の相続の現状
相続対策が必要な人は?
円満相続と争族の分岐点
想いを遺す大切さ
想いを遺すことよりもっと大事なこと

すべての相続対策において外してはいけないベースの部分を、サポート事例を交えながらお話させていただきました。

参加者の皆さん、自分に照らし合わせながら聞いてくださっていたようで

「とっても素晴らしいセミナーでした。私も進めていきたいと思いました」

と嬉しい感想もいただき、ホッとしました。

後半は吉村さんパート「想いを伝える『遺言書』を知っておこう」

吉村さんは、日頃から僕のクライアントさんの遺言書作成などの際にお手伝いいただくビジネスパートナー。

圧倒的な知識量がありながら、専門用語を極力使わず、相手に合わせて分かりやすく伝えるところに定評があります。

そんな吉村さんのセミナーを初めて聞く機会。実はここ、楽しみにしていました。

感想は「遺言書ってこんなに温かいものなんだ」ってしみじみ。

聞き入ってしまい、開始早々イチ参加者になっていましたね。

吉村さんはこういうところを大切にしながらクライアントさんに向き合っておられるんだな、ということがよく分かりました。

まだまだ聞いていたかったのですが、時間がきて終了。(勝裕パートが長くなってしまって^^;)

まとめ

集まる人、身体に優しいデザートとドリンク、元々の癒される空間が重なってとても優しい時間でした。

この優しい場のおかげで、2人の共通テーマ「想いを伝える」が、よりできたように感じました。

機会をいただいた佳世さんに感謝です。

ありがとうございました。

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この記事を書いた人

勝裕彰

富山の相続シーンが、より温かいものになりますよう、
相続コンサルタントとして、えがお相続のサポート役を担っていきます。