個人通信「にこ通」を継続できている理由

勝裕 彰
勝裕 彰
初めまして。

合同会社えがお相続サポート代表の 勝裕 彰(かつひろ あきら)です。

年末、これが終わるとホッと一息

ここ数年続けている、年末のご挨拶も兼ねた「にこ通」
今年もなんとかお客様の元に届けることができました。

これでホッと一息。
今すぐ温泉に浸かりたい気分 笑

今年は3回送付できて
(4回のつもりだったけど3回でした)
うん、でもよく頑張ったかな^^

一番身近なあの人が待ってくれている

頑張れる理由のひとつ。
それは両親が楽しみにしてくれている、ということ。

実家に帰ると、母がいつも言ってくれる言葉
「彰、通信そろそろかな。無理はしないでいいけど楽しみに待ってるからね」

今までの118号全てファイリングしてくれてて。

僕にとって何よりの勇気であり、
そんな親を喜ばせたいという気持ちになれる。

子供が親を喜ばせたい、というのはいくつになっても変わらないものなんですね。

その気持ちがベースにあることで、日頃からネタ探しができて。
アンテナが3本立っている感じ。電波が届いていないことも結構あるけど 笑

書くために思考の整理ができ、自分に肚落ちさせることができる。

両親に感謝です。
お正月実家に行くので「いつもありがとう」って伝えてきます。

今年、皆さんにとってどんな一年でしたか?
来る年も健康で笑顔で過ごせる一年にしていきたいですね。

それでは良いお年を。

この記事を書いた人

勝裕彰

富山の相続シーンが、より温かいものになりますよう、
相続コンサルタントとして、えがお相続のサポート役を担っていきます。